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2008年1月 9日 (水)

聖人?んなヤツほんとにいるのかよ。

今日からこのブログをスタートすることにしたsousiって者だ。
以後よろしくを通り越してコトヨロ。

まぁ、大まかなこのブログの趣旨に関してはプロフィールでもみてくれや。
バーっと説明するのも正直面倒。あー面倒。はい面倒。というわけでいくぜ。

さて、記念すべき第一回目の逸話はジョエル・H・メトカーフって人の作品の改正版からチョイスだ。

まぁ、この話は簡単にいうと本当の聖人ってどんなヤツよって話だな。
聖なる人。俺の考えとは逸脱した存在だが、一例として捕らえてくれればいいと、正直思っている。

■■●
むかし、ある洞窟に隠者が暮らしていました。
草木の根を食べ、寝る間も惜しみ祈りを捧げ、聖書を読んでは更に祈り。
祈り・断食・寝ずの行こそが聖者への近道。そう信じて疑いませんでした。

あるとき思いました。「自分はどれだけ聖人に近づいたのだろう」
隠者は祈りました。「神様、自分より神聖さを持ち合わせた者に合わせてください」
天使は言いました。「明日ここから一番近い街で道化師に合いなさい、毎日手品や漫才など行っています。」
自分より神聖な聖者はいないと思っていた隠者は自尊心が傷つきました。

翌日、隠者は街へ出ました。
天使の言ったとおり、街では道化師が手品や漫才やなんやら披露しており、終わると帽子を脱ぎ、小銭の施しを受けていました。
隠者は罵りましたが、天使の言ったことだからと道化師に尋ねました。
「お前はどのような善行を行い祈りをささげ欲を絶ったのか」と
すると道化師は言いました。
「ご冗談を、私は祈り方を忘れ善行など身に覚えはありません」
「ただ一つ、昔話をすると私は以前お金持ちでした、父の遺産を譲り受け。不自由無き生活を送っていたある日、近所で女性が倒れているではありませんか。どうしたのかたずねると、借金のかたに父、子を連れていかれ、今借金取りから自分も奴隷にされかかったのを逃げてきたそうです。」
「そういう事情であれば、私にできることは一つです。父子母の自由を買うしかありません。私は全財産はたいて買いました。おかげで貧乏になりましたが。”あの場では誰もがそうしたと思ったので”、いまや忘れかけていた昔話ですけどね。」

隠者はその昔話に出て忘れかけていたたった一度の所業が、この者を聖者へと近づけたと確信しました。
「たとえこの道化師が忘れても、その所業は神がしっかりと覚えているのだ」
私のやってきたことは自己満足に過ぎなかったのではないか。そう考えるようになり、隠者は祈るときに誰かの役に立てますようにと祈りました。ただし、それでも隠者は相変わらず洞窟に引きこもって暮らしていました。

10年がたちました。隠者はすっかり清らか聖人として有名になっており。また神に祈りました。「自分より高位な聖人に合わせてくれ」
天使が同じように降り立ちいいました「近くの農場に住む二人の女性に合え」聖者はさっそくその農家のところへ向かいました。しかし、どうでしょう。その二人から幾度話を聞けど、「申し訳ないことに我が家は貧しかったし、忙しかったし、人様のお役に立てるような行いをする時間が取れませんでした。だから私たちは本当に聖人なんかではありません。夫はすでに他界し、今は娘と二人暮らしですが、それも皆が通る道。本当に普通の人生でしたよ。」となんども笑顔で言うではありませんか。幾度聞けど答えは同じ。
途方に暮れた隠者が帰ろうとしたとき、隣家の人に「この家の人たちはどんなひとだ?」と聞きました。すると
「この家の人達ほど良い人はいない。どんなに忙しくても、どんなに苦しくても、どんなに貧しくても。いつも笑顔で優しい言葉をかけてくれる。そんな毎日を送っている人たちです。」
隠者は悟りました。

神に仕える道はいくつもある。教会などで祈りを捧げ、洞窟にこもるものも入れば、路上で困り果てている人に手を差し伸べ、救う人も。そして、粗末な小屋に住みながらせっせと働いて子育てしながらも、周りに優しい言葉をかけてあげることができるひと。
最も困難な道はどれだろう。最も誠実で正しい道はどれだろう。
わかりきっていることだった。

■■■

とまぁ、こんな話だな。

なーんか、始めの方の道化師が江頭とかぶるんだよね。
あいつの名言に確か、
「俺は目の前に悲しい顔したヤツがいたらどんなことをしても笑わせる。
そのためなら馬鹿にされてもいいし、死んだっていい。」
あいつの株上げたいわけじゃないから別にどうでもいいのだが。(下品なのヤだし)
まぁ、考え方自体は突起して間違っちゃいないと思った。

「聖人」現代語で言えば普通に「良い人」だろうな。

周りにいる「良い人」ってどんなヤツだろうかな。
カラオケ行っておごってくれるやつ。まぁ、良い人だな俺、最近金欠だし。
タバコの火がつかないとき、ライター貸してくれる見知らぬ人。これも良い人なんだろうね。
ただ、やっぱこういう類だとどうしても見返りをどこかで期待する。つかするなって方が無理だ。人間だもん♪(ハートw)

ただ、まぁ。

学校で花壇に水やってるむさいけど笑顔の校長とか。
アルバイトでマック入って本気でスマイルやってる女性店員とかの方が、
もしかしたら本当の「良い人」なんかもしれんね。

ま、取り急ぎ俺も明日からナイスガイスマイルで美を撒き散らして歩くかなw
怒怒しながら歩くよりいいだろって話ね。んで、周りも感染しやがれってな具合かな。

んじゃ、次回はチャールズ・A・レイン夫人の足の不自由な少年の話でもするかね。
人様をはげまそーって話だな。結構今回の逸話とかぶるが。。。ま、いっか。

そして、今日も俺の心針は狂ってる。

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